2008年、クロアチアの首都ザグレブのアパートで、白黒テレビの前で座った状態のまま死亡したおばあさんの遺体が発見された。 このおばあさんの名前はHedviga Golik、1924年生まれ。地元のクロアチアの警察によると、アパートで彼女の生存が最後に確認されたのは彼女が42歳の時で1966年。それから42年後に発見されたきっかけは、この部屋を一体誰が所有しているのかを確認するために警察と執行官が中に押し入ったため。 警察の発表によると、彼女が死の直前までお茶を飲んでいたカップは、まだ彼女が座っていた椅子の隣のテーブル上にあり、いくらかのクモの巣があったものの、42年間の間、何にも妨害されていない、まさにそのままの状態だったという。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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