2007年12月、韓国ソウルの地下鉄走行中に、車両最後部の乗務員室にいた車掌が便意をもよおし、やむなくドアの外へと尻を出して排泄していたところ、車両から振り落とされて死亡してしまった。 遺体については、半ケツ状態の肛門から中途半端にひり出されものが確認されたかどうかは定かではないが、この事件をきっかけに「乗務員室やホームになぜトイレがないのか?」「これは人権問題である!」と社会問題にまで発展した。 ちなみに日本でも、1977年12月に、営団地下鉄東西線の列車から車掌(32)が転落死する事故が発生している。列車が中野から落合駅に到着したところドアが開かず、車掌が消えていた事が判明。その後の調査で、ドアを開けて車掌が排便を試みてカーブで振り落とされて死んだ事がわかった。車掌は下痢だったという。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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